サザンピーチΣ
サザンピーチΣ  あの南田操の新作小説をはじめ、新鋭精鋭の小説やエッセイ 
<富澤南桃堂(とみさわなんとうどう)発のWebマガジン>
『おたくに染まったニッポンを歩く』 ハイネ
プリキュアJ9アシュラなのは
サザンピーチΣ創刊おめでとうございます。
私、ハイネといいます。現在加療中で、ビンボーと体の痛みに苦しみつつも、基本お気楽に、日々を楽しんで生きている者です。ここでは面白かった映画や、楽しかったイベント、みなさんに勧めたい本など、私がそのときキョーミを引いた事柄に関してレポートしたいと思っています。どぞよろしくです(^^)

今回は手始めに、私が過ごした10月のある一日を報告しちゃいましょう。

日曜日でした。特に目覚ましをかけずに、起きたとこから『ニチアサキッズ』の鑑賞です。予約録画してあるので、リアルタイムで見る必要はないのですが、夜までに見ておかないと地方で大学生活してる、石川遼似の次男坊すーから電話があった時に、話についていけなくなっちゃうので、見られる時に見ておきたいのです。ましてや今日はこれから近くの駅ビルの屋上で『スマイルプリキュア!キャラクターショー』を観に行く予定なのです。司会のおねーさんに「よいこのみんなー! 今日のプリキュアは見てくれたかな〜?」って聞かれるかもしれないじゃないですか。聞かれたら「はーい(^0^)♪」ってお返事したいじゃないですか。そんなワケで優雅とは遠いのですが、パソコンでアプリやりつつ、賞味期限のちょっと過ぎたスーパーの弁当を朝食としていただきつつ、ニチアサタイムを楽しむのでした。

雨上がりの道を、自転車で目的地へ。午前中は雨のために、ショーの代わりに握手会を行ったらしいプリキュアたち。握手会も楽しいけど、悪役の登場に子供が泣きだしたり、ヒーローの活躍に大声で応援したりの舞台がやっぱいいでしょ。帽子がいるほど日差しが強いけど、風はすっかり秋で心地良い。スマイルはお初。まず登場するのは(プリキュア初の公式・抱き枕に選ばれた)悪役ウルフルンさま♡ 子供さっそく泣き出します。よっしゃ〜♪ お待ちかねのプリキュアも5人全員登場。さすがです。どこかのへっぽこ宇宙人のショーなんか5人揃うのはなかなか拝めません。キュアハッピーやキュアサニーのアホ毛がよくできてます。髪は陰影があって5人ともいい感じ。火薬もスモークもないアクションでもいいです。ショーのあとは今のエンディングのダンスもあり、チビッ子たち大はしゃぎ。さらに握手会もあるそうなのですが、ここで次のイベントに移動します。

ギャラリィ・ゴーシュで開催していた「小松原一男・宇宙の海はおれの海!」展を堪能。作品数は少ないのですが、接写でなければ写真撮影もOKだし、近所で無料なので通う勢い。ハーロック、メーテル、J9シリーズ…。堀口元気、シレーヌ、ナウシカ…なみきたかしさん言うところの泥臭くないナウシカ。私、今回の展示会と、先日杉並公会堂で行われた『村田耕一さん(七回忌)と小松原一男さん(十三回忌)を偲ぶ夕べ』に参加して、初めて小松原さんの絵の個性を知った気がします。ええ、とても物知らずなんです私。ファンの方すみません。

お次は新宿に出て映画です。頂いたチケットで『アシュラ』を見ようとバルト9に行ったのですが、まさかの満席と、どうやら『まどか☆マギカ』の入場と時間が近かったようですごい人だかりです。なんとかエントランスにたどり着き『アシュラ』は次の回を予約。受付のにーちゃんが、10月下旬公開『009 RE:CYBORG』の002のコスプレをしていました。てゆーかバルト9は夏休みあたりから009大プッシュ。009カフェまである。http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/100/100279/ なんなのいったい。

時間が空いちゃったので、これはもう、ゼッタイ今しか拝めないんじゃないかという『ジョージ秋山展』を見に、秋葉原UDXの”東京アニメセンターに行こうと思ったのですが、空き時間が短くて断念。末廣通りの中華料理店で遅いランチを食べ、新宿マルイワンをひやかすことにしました。マルイワン1階はなにかとヲタクな催事をしています。パイルダーオンできる指輪とか、ペアのシルバーを合わせるとチョッパーのシルエットができるネックレスとかそそられますが、決め手に欠けます。メインは『オシャレマクロス30』とあります。ショウジョノトモやTHE KISSといったブランドとのコラボのようで、お高い洋服やアクセサリーが並んでいます。なにしろマクロスは30年前のアレしか見てないので、正直ついていけません。ストッキング4000円とか、お値段にもついていけません。でも世の中にはこーゆーモノがあって、当然のように買う人もいるのよね、と勉強になります。

覚悟してたほど悪くなかった(でも空腹時に見ないでよかった)『アシュラ』のあとは池袋に出て、映画『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's』を鑑賞。映画の第1作どころか、なのはのなの字も知らないのに観ちゃいました。何年か前の第1作目のとき、リピーター特典が欲しい人達が、映画は見ないで特典だけもらって、ガラガラの場内なのに「データの上では満席だから見られません」ってコトがあったんです。だから今回はある意味リベンジ?リピーター特典は相変わらずあるようだけど、ちゃんと当日券でみることができました(^^)
登場人物がいっぱい泣くからか、たいして悲しくもないのに泣いちゃいました。あと、病気のはやてちゃんが今の自分の症状みたいでイテテテテ。はやてちゃんのメンタルや日常って、せめて18才以上じゃないと納得できんぞ。などなど、長い尺だったけど、面白く観ました。売店にあった、魔法陣みたいなマスキングテープ。1000円だけど欲しいな〜。レイトショーだったので、映画が終わったあとは売店も終わってたんだー。後日行ったらまだあるかな?ちょっと調べたら、なのは2って、グッズ販売が興業収入を上回ったとかあるけど、売り切れちゃうでしょうか?


本日の支出、交通費とランチ代とレイトショー1200円也。あ、自転車駐輪代100円プラス。
そそるガチャポンがあったら散財しちゃったかもですが、今日のところはダイジョブでした。パンフも買わなかったし。ギャラリィ・ゴーシュではJ9のポストカードを貰えたし、得しちゃったな〜〜(^▽^)

来週は仮面ライダー・ウィザードのキャラクターショーや、吉祥寺でやってる『武蔵野市トレジャーハンティング2』に行きたい♪遊んできたら、また報告しますね〜。
|2012.10.10 Wednesday by ハイネ| comments(0) | 戻る |
『おたくに染まったニッポンを歩く』 ハイネ
スーパー・ガチャポン・コンビニ・ハッピーセット
街はキャラクターグッズに満ちている…

長生きはするもんじゃのう としみじみ思うのは、まんが関係のグッズと100均ショップが世の中に定着したこと。むかし欲しかったものが安価に入手できる今の世の中なので、ずっと低所得収入で暮らしている私には、不況を実感できません。

スーパーに行けば、小さいお子さんが手に取りやすそうな低い位置に、様々なお値段の食玩の数々。かつてはラムネ一粒300円の値に「なんですと〜!」とイキっておりましたが、そんなどっちがオマケだかわからない商品もこれだけ世間に浸透してしまえば、デザインや耐久性に優れたオモチャが手軽に手に入るありがたい環境に。
同じようにガチャポンも、昔はワンコインより高額なものは特定の場所でしか見かけませんでしたが、ここ20年でアニメ・まんが関係の類がぐぐんと増えましたよね。きのこだの海洋生物だの魅了的なラインナップもありますが、正直カネが続かねー。

無駄遣い大好きの私でもそうなのですから、買い物のたび店頭で、売り場で、フードコートでと子供さんと攻防戦を展開しなければならない世の親御さんたちは、エネルギーが消耗されるわけです。
いま思うと、初期のファミレスの物販コーナーなんてかわいいモンだったんですね。

カードもドラゴンボールやエヴァの時代に一回20円の楽しみとしてたレベルなので、虫キングだのラブベリーだのをねだる子供がいなくてよかったです。私の息子は成人し、自分のカネでプリキュアカードを集める大きいおともだちに成長しました。

コンビニもすごいです。
指定のお菓子を購入すればキャラクターグッズをくれるという企画。お菓子は食べてもあげてもいいし、マグカップやふせんは実用的だし、クリアファイルはかさばらなし、いいトコついてくるなぁと感心します。
勿論店頭の一番くじも、いろんなコンビニでいろんなくじをやってるので、お金出さなくても目の保養になります。ゲーセンで大枚を投入しても、悔しい思いしかしたことのない私には、どれかが手に入るって、すごくステキなことです。
学校の長期休みに合わせて開催されるスタンプラリーはなんと参加無料です。数店舗をまわって専用用紙に種類の違うスタンプを集めると、特製シールなどがもらえるのです。何店舗も移動すると、少しは買い物もしちゃうので、うまい作戦だなと思います。ライダー・ポケモン、プリキュアやゴーバスターズもありました。 これ、子供はやりたがるけどつきあってる余裕ない親御さんにプレゼントすると喜ばれるので、つい必要以上に集めてしまいます。
お菓子の詰め合わせ500円で魅力的だったのは明治製菓。まずかわいい紙バッグに入っているのですが、それが手塚先生の絵で『リボンの騎士』や『ジャングル大帝』。お菓子は560円分入っていて、オマケには「昭和レトロな懐かしのメンコ」と称した厚紙。こちらにもサファイヤやレオがデザインされています。
アニメキャラグッズが多い中、まんが好きにも嬉しかったです。

ペットボトルにフィギュアがついていたり、缶のデザインが綾波や鬼太郎やケンシロウだったり、スナック菓子のパッケージがけいおんやジョジョだったり、いやもう、最近のワンピースに関しては何も言いますまい。キティちゃんとワンピースのキャラグッズ展開は他の追随を許さない勢いがあります。

マックのハッピーセットも軽視できないです。
長年CMで紹介され続けているので、あるのが当たり前になっています。おじゃる丸や名探偵コナンなど、あまり商品化を見かけない作品がとりあげられるとウズウズします。


「ハセチヨ」でググるなりヤフるなりしていただきますとこのアーティストさんの作品がみられるかと思います。(すみません、いま自分でぐぐったけど見られないかもしれません…
この秋、池袋ルミネのB1エレベーター前に展示されていましたこの方の作品は、そーゆーモノでできているのです。
(以前、大友克洋GENGA展に行った時に、別のフロアでティラノザウルスを模した作品に出会ったことがありましたが、それもこの方の作品だったのかなぁ?)
食玩やガチャポンや景品やオマケ… 誰の家にも1つや2つありそうなアレが色や形で集められ、作品によってはペイントされ、パライソさ行くだのように塊魂のように重なりあい、無造作に飾られている…

オタク経済に、キャクターグッズ消費文化に警鐘を鳴らしているかのようではないですか。大事なものの扱いではないことが、ペイントされシルエット化された作品群からわかります。
反面、遠目にタイルモザイクかと思っていた作品が、近づいて見るにつれ、知っているオマケたちで構成されているとわかった時のくすぐったい喜び…

私はオモチャ屋に、足を運ぶ習慣のないオタクですが、そんなワケで家の中は細々としたオモチャにあふれています。テキトーにしまったり飾ったりしています。家の中に眠れる宝箱がいくつもあるってワクワクします。
きっと芸術作品の素材にすることはないと思います。
|2012.11.12 Monday by ハイネ| comments(0) | 戻る |
『おたくに染まったニッポンを歩く』 ハイネ
Let's\(・ω・)/にゃー!カラオケ
2012年も残すところあと僅か。忘年会のシーズンたけなわですがみなさまいかがお過ごしでしょうか。

先日サザンピーチΣにゆかりのメンバーで、カラオケ忘年会をいたしました。
総勢10名が集いまして、ほぼ合唱大会のノリで楽しみました。
残念ながら参加できなかったみなさまに、報告を兼ねてレポートしてみますね。


集合は池袋の某カラオケ店。入口にはゲーム・ダンガンロンパのキャラクター、モノクマ(VO:大山のぶ代)とモノミ(VO:貴家堂子)が待ち構えています。が、別にここで殺し合いをするわけではないようです。特設ルームも予約とれなかったしね。
案内された部屋は ひ・広いっ! ひとクラス集まれそうな広さです。総勢10名なのにっ!
食事も大皿から取り分ける方式なので、みんなの顔が見られるようテーブルや椅子を近づけます。けして広いと落ち着かない貧乏性なわけじゃないんだからねっ 勘違いしないでよねっ
さあ!乾杯のグラスが揃う前から始めちゃうよ(^^)♪


トップバッターは銀河爆風ゲキシンガーを大好評執筆中の小林一俊先生。豊かな声量でジョジョります。
サルバトーレ・F・ザキヤマ氏はじょしらくのオープニングを。「今期覚えた歌はこれだけ!」と話されていましたが、まだまだ手持ちのコマを持っていそうな不敵さが漂います。

サイボーグ009の「誰がために」を入れたらモニターのアニメがRE:サイボーグ… 違うんだ!わたしたちが見たい島村ジョーはジェット・リンクはアルベルト・ハインリヒは違うんだよ〜〜〜と塚本さんとわたしが身悶えます。
アクロバンチはイノシシにひとりじゃなくて「夢の狩人」を。ホイネくんがスキャット部分が「ろろろ」に聞こえると発言。これからはここにいた多くの人がろろろと歌うことでしょう。

お久しぶりのとまと先輩は「キーを3つ下げてください」と指定して難易度の高いモスピーダのオープニング。
宇宙魔人ダイケンゴーはミッチの声優デビュー作。
ホイネくんはゴールドライタン、松下さんは「ダンバイン飛ぶ!」と、挑戦か受けてたとう!的な選曲が並びます。
なにしろ合唱大会のていなので、みんなマイクなくても歌っちゃうのですが、この高めのハードルをみなさん易易と超えて行きます。

おおっとここで南田操先生が「アンジェにおまかせ」キターーーー_(・∀・)/

イカ娘第一期のオープニング歌詞はコミケネタ満載。わかる人にだけわかるニクイ仕様です。

小林先生がバルディオスを「好きなんですよぉ」と歌い始めると、井戸さんが奏でているエアピアノが輝きを放ちます。

(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー! (」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!はニャル子さん。心ウキウキの神曲です。(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!  Let's\(・ω・)/にゃー!

もはやオリジナルを凌駕しているホイネくんの歌うキングゲイナー。
編集長、藤原百太氏がヤマとわ(大和和紀じゃなくてヤマトよ永遠にの略)や「少年の夢は生きている」を熱唱する頃には…  頃には…

このあたりから記憶がないのは酔いつぶれてしまったから。楽しい席なのにすみませんでした。
介抱してくださったみなさん、ありがとうございました。

よい子のみんなは飲み放題の忘年会があっても、空きっ腹にかけつけ3杯のビールなんて飲んじゃダメだよ(^0^)
よいお年を!
|2012.12.25 Tuesday by ハイネ| comments(0) | 戻る |
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