サザンピーチΣ
サザンピーチΣ  あの南田操の新作小説をはじめ、新鋭精鋭の小説やエッセイ 
<富澤南桃堂(とみさわなんとうどう)発のWebマガジン>
『スタージャッジIII〜マゼラン〜』 原案・長谷川裕一 /小説・富澤かおる
スタージャッジIII  あとがき
10年ほど前にたまたまドラゴンボールにはまった時に、ファンフィクションというものがあることを知って、ふと書いてみたくなったのが、私がネットで文書を公開するようになったきっかけです。確かに高校の時スタージャッジ制作のお手伝いはしましたが、自分で何か創作するというのはあまり考えてなかったし。だいたい私、本というか、小説をほとんど読まないのですよ(汗)。仕事に絡んだ技術書とかは読むんですけど。
だからサイトを立ち上げた時は「まさかこの歳でこんなことを始めるとは!」と、本当に意外に思ったものです。

と、言い訳を並べるのは、スタージャッジ第3話が、どうも、こう、どうなんだ、という感じから未だに抜けられてないためです。最初に謝っときます、ごめんなさい。

素人FF書きって「こういうシーンが見たい」というところから入ってしまう悪癖がある気がするのですが(もちろんそれも大事なモチベーションなんだけど)、偏りすぎれば当然作品としてのバランスは悪くなるし、説得力に欠けるし、なにより原作者様に申し訳ないし‥‥。
で、今回の3話はまさにそんな感じで、途中で自分の文章に疑問持ち始めたとこに持ってきて苦手なアクションシーンに入り、そこに本職の超多忙が重なって、本気で書けなくなりまして。結局途中、3年半以上ブランクを空けてしまいました。待っててくださった長谷川先輩に対して、その点でも本当に申し訳なかったです。

私が何を見たかったかといえば、たぶん「万難を一蹴する圧倒的な相思相愛」だったんだと思いますが、まあ書いちゃったものは仕方がない。今更別のお話は浮かばないし、長谷川先輩も面白かった!と言って下さったので(本質的に大変に優しい方なのです)、もう開き直ることにしました。


ちなみに以前長谷川先輩が描いて下さったスタージャッジのスケッチ、こちらは第2話終了時に頂いたので、私の頭の中では第3話のアクションシーンから新しいデザインのアーマーで動いてます。だから結構マントが出てくるのね。ちなみに1話と2話を書いた時は基本的にアニメの絵で動いてました(笑)。

それから本編に補足です。マゼランがエネルギーなくなってもあれだけパワフルに動き回っているにはもう一歩理由があります。彼、まだ本当の理由を知らないものですから。そちらについてはエピローグで書くつもりです。
|2013.02.19 Tuesday by 富澤かおる| comments(2) | 戻る |
コメント
面白かった!
泣いちゃった!
燃えた!燃えた!

これは、ちょっと長いけど「ラブレター」なんです。
だから、自分で読み返したら、いろいろ恥ずかしいに決まってます。
だけど、「投函したこと」が一番素敵なんです。
しかも、「届いてる」!
やべぇ、また、泣いちゃう…♪───O(≧∇≦)O────♪

ひとつお願いがあります。
アニメ化権を私にください。

あああああああ、面白かった!


-------| サルバトーレ・F・Z | 2013/02/21 5:30 PM |-----

本当にありがとうございます! とにかく「面白い!」って言って頂けるのが一番嬉しいです。そのうえ、燃えて泣けるときたら、もうヤバいです、調子に乗りそう。エピローグの後も書きたくなったら、どうしよう(こらこら)

30年越しのラブレターだよなぁとは思っていたのですが、だから気恥ずかしかったんだー!ってことに全く気づいてませんでした(爆笑)。紐解いて下さって感謝です。

しかし、アニメ化って! そんなこと言って頂けるだけで果報者ですが、まず先に長谷川さんに漫画にしていただかないと!(笑)
-------| 富澤かおる | 2013/02/22 9:29 PM |-----










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